2017年8月26日(土)、予定通り第三回異分野交流会を開催いたしました。

テーマは「量子情報物理学」。Twitterなどで物理の界隈を見ていると最近ちょこちょこと話題になる物理学の分野です。

今回の参加者は全部で4人。私(北山慎之介)、講演者(M2 素粒子理論研究室)、数学科からの方(B3)、工学材料系の方(M2)といった感じです。

4年生の方にも多少声をかけたのですが、院試直前直後といったところで、今回は時期的に微妙だったようです(汗)

講演内容

  1. 量子力学の解説
  2. 古典情報理論の解説
  3. 量子情報理論(量子テレポーテション・量子鍵暗号)の概説

といった感じでした。特に印象に残っているのは「量子鍵暗号」の話で、鍵を輸送するときに誰かに鍵が奪われる可能性がないかということを、現在進行形で探知できるということでしたね。あとはお酒でまったりしていたので、覚えているような、覚えていないような…といった感じです(笑)

会場の雰囲気

  • 質問を受けて解説中…

  • プロジェクターで基本解説

     

みなさん食べ物・飲み物を自由に取りながらリラックスした様子で聞いておられました。途中、講演者山口さんのボスである堀田先生が会場にいらっしゃり会場でびっくり。(私だけかもしれません…?)

堀田昌寛先生は量子基礎論、量子情報理論や一般相対性理論などを研究分野にしていらっしゃる東北大学の先生です。おそらく東北大学理学部物理学科に進学する方の一部は、堀田先生の授業を受けることもあると思います。(私は量子力学演習でお世話になりました)

堀田先生が時折更新なさるHP(http://mhotta.hatenablog.com)も物理学の面白い話がたくさん書いてありますので要チェックです(内容は物理学を学んでいないと読むのは難しいです)。

今回は量子情報物理学というホットな話題で最先端お酒を飲みながら学術的なお話をざっくばらんに聞けるのはやはりいいですね!次回の開催は未定ですが、またのお楽しみに!!